Miranda:あら、TARO、ちょうどよかった。私たち、あの新しく開店した牡蠣の専門料理店に行くんだけど、一緒にどう?
Taro:牡蠣だって? 牡蠣は大好物なんだ。是非、一緒に行きたいね。
Miranda:良かった。そこの牡蠣は岡山から送られてくるんだよ。
Taro:本当に?岡山は僕の故郷だよ。
Miranda:じゃあ、きっと牡蠣については絶対、随分、うるさい(こだわりがある)ね。
Taro:おっと、今、上司からメールが来たよ。すぐ戻るからちょっと待って貰えるかな?
Miranda:ええ、問題ないわよ。サービスタイムが始まるのは6時からよ。
(エクストラ)
①(電話が鳴って)私が取ります。作業を続けてください。
②バリーとフィオナも招待しますね、良いですか?