非ネイティブにとってつなぎ言葉を学ぶことはとても重要です。皆さんにもあるのではないでしょうか?言葉が出てこない時の間をどうしようか?うまく言えなかった時に言い換えるにはどう言えば良いか。そう英語で言う「well」「How do you say?」「I mean」といった言葉はスペイン語でなんて言うか気になりますよね。学校の授業でもなかなか出てこないことですし、ネイティブの人も何気なく使ってる為、部分的にしか教えられないものです。
それでは何故、つなぎ言葉が重要になるのでしょうか?まず第1の理由がカジュアルな会話が自然に響くことが挙げられます。この理由はつなぎ言葉を入れることで文と文の繋がりを強め、感情や意味をのせ易くなるからです。例えば以下のような会話を見てみましょう。
A:She told me the party starts at nine—I mean, at ten(彼女は9時にそのパーティが始まると言った。あ、いや10時だ。)
この「I mean」(あ、いや)が無いだけで、意味が取りづらくなりますし、フォーマルな言い方(I'm sorry, I made a mistake. It was "at ten" that she told)にすると文が長くなり、テンポも悪くなり、業務的な響きになります。
第2の理由は何と言っても時間を稼げる点にあります。ノンネイティブなら余計、言葉が出ないことが多いでしょう。もし言葉が出てこないで、黙ってしまたっらその時間は話す側も聴く側も気まずい空気になりかねません。もし分からなくて日本語の「え〜と」「あれ、なんて言うんだっけ?」と言葉を挟んでしまうと、ナチュラルなスペイン語から遠いところに行ってしまいます。今日はそんな初心者でもよく使えるつなぎ言葉のフレーズを13個のうち2個、ご提案させて頂きます。
1 Pues….じゃあ・それなら・んー
これはかなり使える言葉です。英語で言う「well」ですね。一般的な使い方は文頭に置いて、不確かなことや自信の無いことを述べる時に有効的です。
A: ¿Quieres salir esta noche?
(今夜出かけたい?)
B: Pues… no sé, tengo mucho sueño…
(う〜ん、さあ。本当に眠いだよね。)
2 A ver……うーん、それじゃあ・どれどれ
正式には「vamos a ser…」で英語で言う「Let's see」です。これも「pues」と同様に文頭で使います。不確かなもの言う時というよりかは、「さあ、取りかかりますか、どれどれ」といったニュアンスを持っています。これは例文を通して覚えるのが良さそうです。
A ver… ¿qué podemos hacer esta noche?
(えーとそれじゃあ、今夜は何ができるの?)
他には議論が纏まらない時など「Attention, please」のように注目を得たい時にも使えます。
¡Vamos a ver! ¿Os podéis callar ya?
(えーと良いですか。 そろそろ静かにできますか?)
まだまだかなりあります。続きは次のブログで!